つい先日トムハンクス主演の映画を見ました。タイトルは「オットーという男」(2022年、アメリカ)
舞台と年代設定:現代、アメリカ
あらすじ:いつも不機嫌なオットー。近所をパトロールしてはルールを守らない人に説教し、挨拶をされても仏頂面で街のみんなから嫌われていた。だが彼は、妻と仕事を失い、人知れず孤独を抱えていた。そんなある日、彼は自ら人生を終えようとするが、、といったところ。
感想:トムハンクスが主人公の喜怒哀楽と心の変化を見事に表現しているところがすごかった。人生捨てたもんじゃないよなって思います。
まめ知識:この映画は、トムハンクスの息子、トルーマンハンクスが本作で映画デビューしているところがポイントです。どんな役で、父と子の役の上でどんな関わり方をするのかも合わせてチェックしてください。
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次に見たのが、ハリソンフォード主演の映画「正義のゆくえI .C.E特別捜査官」(2009年、アメリカ)です。
舞台と年代設定:現代、アメリカ。
あらすじ:不法就労者を取り締まる、移民局「I .C.E」のベテラン捜査官マックス。ある日、マックスの相棒であるイラン出身の捜査官・ハミードの妹・ザーラの死体が発見され、遺品の中から偽造グリーンカードを見つけたマックスは、独自の操作に乗り出すといったところ。
見どころ:いろんな背景を持った複数の人間のドラマが並行して展開されるが、コンパクトにうまく収束する。不法移民たちの置かれた過酷な現状と、移民をめぐるアメリカの問題をリアルに描出している。自分の仕事に自分なりの正義感を持って望んでいる主人公に共感した。
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「ある画家の数奇な運命」(2018年、ドイツ)はなかなかの見応えでした。
舞台と年代設定:第二次世界大戦終戦間近のドイツ
あらすじ:ナチ政権下のドイツ。少年・クルトは叔母の影響から芸術に親しむ日々を送っていた。だが精神を患った叔母は安楽死政策で命を奪われる。終戦後、クルトは東ドイツの美術学校に進学、そこで出会ったエリーと恋に落ちるが、そこには非常な運命が待ち受けていた。
見どころ:ドイツ史の闇と芸術の光が丁寧な描写で描かれる。こちらは189分という再生時間があり、なかなかのボリュームであるため、よっぽど時間にゆとりのある時に見ると良いでしょう。
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「ターミナル」(2004年、アメリカ)も面白かったです。
舞台と年代設定:現代、アメリカ
あらすじ:東欧の小国クラコウジアからNYを訪れようと、JFK空港に降り立ったヴィクター。だが、出国手続きの際に母国でクーデターが発生したためにパスポートが無効になってしまう。帰国も出国もできなくなった彼は、仕方なく空港内で生活をすることに。
見どころ:スティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスのコンビで贈るドラマ。笑いと感動が絶妙に入り交じった物語に加え、全編にわたって架空の言語を話すトム・ハンクスの力演も見どころだ。
まめ知識:舞台となるJFK空港では撮影許可が下りなかったために、同空港内部の巨大セットを建設して撮影に臨んだらしい。
とまあ4つほど最近観た映画をお勧めさせていただきました。洋画ばっかりじゃんと思いました。面白い邦画をご存知の方はぜひコメント欄で教えてくだされば、嬉しいです!
ではでは^^/